内見時の対応

スタッフ日報

内見時の対応

本日は内見、資料投函、資料作成、雑務他でした。
内見の時はお客様に基本情報記載の間取り図などはお渡し致しますが、自由に見て頂き、質問がある際には答えるスタイルを取っています。逆に設備や収納の説明、室内の見る順番も決めて、営業マン主導で内見を行う場合もあります。割合的には8:2とか9:1で好きに見て頂く事の方が多いでしょうか。ここは意見が分かれるところです。YouTubeなどで流暢に説明している営業マンを見ると、必要かなと思う事はあります。お客様に合わせるが正解だと思いますが、不動産会社目線で言えば、営業マンが主導権を握り、成約まで導く事が大事と言えなくもない気もします。
過去に会社で新築マンションを何件か購入した時や新築モデルルームにいって内見した際には、ほとんど自由に見て下さいだったと思います。色んな物件を扱う仲介会社と違い、自分が知る新築マンションの営業マンはみっちり研修を重ね、販売マンションの事は熟知しています。過去そんな営業の方々の接客はとても勉強になりました。
マンションについてはかなり細かい知識も勉強しております。ここ数日の内見を振り返りながら、より最適解を求めていきます。

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