見出し4【宮川の日報】
お世話になっております、ハウスドゥ三宮駅前の宮川です。
とうとう今日は松坂大輔の引退試合の日ですね、「平成の怪物」と言われ「松坂世代」という言葉を作った選手が選手生命を終わりにする日ってとても晴れやかなようで寂しい日ですね。ちなみ私は「松坂世代」の1つ下です。
私は2018年の7月に不動産の世界に飛び込みました、当時は36歳でした。
前職はプロゴルファーのキャディという仕事を21歳の大学在学中から15年間営んでおりました、ほんとに最後辞める試合だった予定を1試合を前にして、ラストゲームはキャンセルされまして、1試合早めにひっそりとキャディ人生が終了いたしました。
選手側でも引退試合や引退セレモニーを行ってもらい最後を迎えれる選手ってほんと一握りだと思います。
松坂選手の最後の晴れやかな表情やスピーチが本当に楽しみです。
不動産と関係無くてすみません。
松坂世代の1つ下でした。