まだまだ足りていない
本日はZOOM商談、契約・重説の打ち合わせ、配達、資料作成、本社会議、連絡多数の1日でした。
GWが明けて朝の通勤時間帯の光景がいつもの日常に戻りました。
今週契約予定のお客様に事前に重要事項説明等をさせて頂きました。時間が限られておりましたので契約書の説明は出来ませんでしたが、
当日いきなりよりもこちらの方が正解だと思います。
中古物件の場合は特に完璧な物件は無く、調べるにもどこまでかの目安があるかと思いますが、事前に伝える事により更にここを
もう少し丁寧に説明して欲しいと言う場合に調べる時間が持てます。
内容によっては大きく購入動機に影響する場合、契約自体が無くなってしまう可能性もありますが、当日にうやむやで説明して関係の方々に多大な迷惑をお掛けする事を考えると慎重に進めていきたいと考えます。
数か月ぶりに連絡をさせて頂いたお客様では、色々な反応でこの仕事の奥の深さや難しさを改めて実感します。
どの程度の頻度のご連絡が1番適性なのか。
相手の話す言葉をそのまま受け取り、結局お聞きした通りの時間軸で対応し、その間に他社にお願いしましたと言われた事が
何回かあります。
登録内容でオンライン希望と記載のお客様とはほとんど上手な連絡のやり取りが出来ません。
どちらの場合も、タイミングもあるかと思いますが、より深いレベルで望んでいる対応が出来ていないのだと思います。
成功するかどうかはここの対応一つに掛かっています。
もっと熱意をもって対応していきます。
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