【220211】恋水の日報

明日からもやります

本日は写真撮影、郵送物の作成、机上査定書作成、お客様へのご連絡など、溜まっていた業務を一通り完了させる事が出来ました。
ここ数日はやるべき事に忙殺されていたので、ゆっくり今後の事を考える時間がもて、やる気が漲っているところです。
2月も中旬に入りましたが、お問い合わせは購入サイドも売却サイドもほぼ同じ量で、繫忙期に入っている実感がしています。
需要と供給ですから、ご売却を検討されているお客様にはなるべく早めに判断頂くようにお話ししています。
まだまだコロナ禍は一旦収束まで時間が掛りそなうな気配ですが、実需の不動産売買に関しては、常に市況は良かった様に感じます。
コロナ禍で自宅にいらっしゃった時間が長く、ポータルサイトなどで家探しに掛ける時間が取れた事。そもそも快適な居住空間に対する考え方を以前より重要視する様になった事。また当店で言えば、昨年の11月、12月はゆっくりしている時期もありました。例年年末にむけてはあまり動かない時期になりますが、昨年はコロナ禍も一瞬ですが落ち着いた時期でした。
例年であればGW明けからは落ち着く時期になります。
今を大切に、ご縁のあるお客様に全力でお手伝いしていこうと思っております。

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